文化行事  講演 「思うは招く〜夢があればなんでもできる〜」 (11/7)
2013.11.8
 

 11月7日(木)午後、平成25年度文化行事がおこなわれました。今年度は講師・植松努さんによる講演「思うは招く〜夢があればなんでもできる〜」でした。

 植松さんは北海道の中小企業「植松電機」の社長なのですが、そこでは何と宇宙開発を行っています。これまでにロケット、人工衛星、微少重力実験棟などの開発に成功、JAXAやNASAとも交渉を持っております。
 なぜ田舎の小さな工場がそこまで出来るのか。「夢があればなんでもできる」と植松さんは言います。「どーせ無理」とあきらめたりせず、努力し、挑戦する。もちろん失敗する。でも、「どーせ無理だった」とあきらめたらそこで終わります。「じゃ、こうしたらどうだろう?」と次に活かすアイデアを見つけられれば、失敗は成功の糧となります。そうやって植松さんは次々と「好きなこと」に形を与え、夢を実現してきました。
 そしていま植松さんは、講演活動で全国を飛び回りながら、「『どーせ無理』をなくせば、世界はもっとよくなる!」とみんなを励ましておられます。「世界」とはスケールが大きな話ですが、「どーせ無理」などと言ったらそこで終わるのです。私たちも植松さんの夢を応援したいと思います。

 簡単に要約したらかえって説得力が薄れます。植松さんはユーモアあふれる話術をもって、さまざまな体験・思索・映像を織り交ぜながら、2時間たっぷり私たちに夢をあきらめないことの大切さを教えて下さいました。ありがとうございました。