第4回科学の甲子園 高知県大会 3位入賞
2014.11.05
 11月2日(日),「第4回科学の甲子園 高知県大会」が高知県立青少年体育館にて開催され,土佐高校は見事3位入賞を果たしました。
 
 土佐高校からは,2年生の長澤くん,松岡くん,中井くん,1年生の山本くん,森田くん,芝田くん,森口くん,切詰くんの計8名が出場し,全員で協働して筆記競技と総合競技に取り組みました。
 
 筆記競技では,数学,理科,情報の総合問題をチーム全員で解答しました。それぞれの得意分野を活かし,活発に考えを出し合っている姿が見られました。

 総合競技では,サイエンスコミュニケーションゲームが行われました。これは,前半のプレーヤーが作成した指示書をもとに,後半のプレーヤーがミッションを成し遂げ,そのミッションの正確さを競うというものです。各チームがそれぞれ2つのグループに分かれ,前半はグループごとに別々の場所に移り,提示された構造物の組み立て方について,指示書を作成しました。後半は,2つのグループで指示書を交換し,それのみを見ながら構造物の再現に挑みました。

 さらに,2つ目の総合競技として,スパゲッティ,ひも,マスキングテープで自立式のタワーを作り,その上にマシュマロを乗せて高さを競うというものがありました。初めて挑戦する難題に,途中壊れたり倒れたりといったハプニングもありましたが,臨機応変に組み立て方を変えて,無事タワーを自立させることに成功しました。

 準備期間が短く,十分に戦略が練れないまま臨んだにもかかわらず,個々の能力と審査員の先生方にも評価されたチームワークで入賞を勝ち取ることができました。来年の第5回大会に向けて,手応えを感じた生徒達でした。