2014年度 土佐高等学校卒業式(1/31)
2015.01.31

 1月31日(土)、冬らしく引き締まった冷気が肌を刺すこの日、平成26年度の高校卒業式が行われました。本年度卒業生は第90回生となります。

 山本校長は、卒業生に贈るはなむけとして、三つのことを大事にしてほしいと述べました。一つめは、逃げないこと。二つめは、自分なりの「道しるべ」を見つけること。そして三つめは、「人間力」を磨くこと。
 「人間力」に決まった定義があるわけではありませんが、他の人に安心感を与える温かさを持ち、「この人のために何かしたい」と思わせる魅力、それが人間力ではないかとした上で、人間力を磨き、将来のリーダーへと育っていってほしい、とエールを贈りました。

 また池上理事長、吉澤振興会会長、岡内同窓会会長からも祝辞をいただきました。

 在校生代表として高校2年の矢倉さんが送辞を述べてくれました。それに答えて卒業生代表の川村さんは、ノーベル平和賞を受賞したマララさんの言葉「Education first」を引用しながら、土佐で受けた教育への誇りと感謝にあふれた答辞を述べてくれました。
 土佐を愛し、別れを惜しむ気持ちが、痛いほど伝わってきました。

 大きな拍手と紙吹雪に送られ、第90回生たちは土佐高校を巣立っていきました。
朝,式の前に
 
式の後で(筆山ホール)
  
式の後で(クラス)