中学卒業式(3/18)
2015.03.18

 3月18日(水)、曇り空のなかにも春らしい暖気のただようこの日、土佐中学校93回生の卒業式が行われました。

 山本校長は式辞の中で、今年度の進級審査において多くの問題が指摘されたことに触れつつも、次の3点を心掛けてほしいと述べました。
 1点目は、単に持ち上がりで進級したと思わず、新たに高校に入ったのだという自覚を持ってほしい、ということ。
 2点目は、自らの将来のために、挑戦する夢を持ち続けてほしい、ということ。
 3点目は、土佐の代名詞である「自由」には、必ず「規律」の裏づけがなくてはならない、ということ。
 以上の3点に留意して、高校でも頑張ってほしい、との激励がありました。

 卒業生代表の竹内くんは答辞において、今後の世界では異なる価値観を持つ人々ともしっかり交流できるような知性が必要だとした上で、そのような理想の自分になるため、今後も学んでいきたいという決意を述べてくれました。

 簡素ではありましたが、93回生251名の第一段階の自立にふさわしい、意義深い式となりました。