防災講演会 (10/2)
2015.10.03
 10月2日(金)、5・6限に避難訓練・防災講演会が行われました。

 13時22分に緊急地震速報を受信後、ただちに全校放送が流されました。安全確保ののち、一次避難・二次避難までして訓練を終了しました。

 訓練後、体育館で防災講演会が行われました。講師は高知県教育委員会学校安全対策課チーフの山本英明さん。「南海トラフ地震に備えて〜『助かる人・助ける人』になるために〜」と題してお話いただきました。
 多くの写真や動画・地図などを確認しつつ、きわめて具体的に、南海トラフ地震の予想される被害状況と、その際の対応が説明されました。
 地震の揺れから身を守るために、物が「落ちてこない・倒れてこない・移動してこない」場所で頭を守って待機すること。また、津波から逃げるための3原則「想定にとらわれるな・最善をつくせ・率先避難者たれ」というお話もありました。
 「釜石の奇跡」と「釜石の悲劇」を例に挙げながら、「避難訓練を真剣に、より実践的に行うことが大事です」と山本さんはおっしゃいました。授業時間中以外にも、通学途中にもし災害にあったらどうするかなど、私たちは常に様々な場面を想定しておかなくてはならないと実感しました。山本さん、ありがとうございました。