中学卒業式(3/17)
2016.03.17

  3月17日(木)、空には雲一つ無く春の陽気がただよう中、土佐中学校94回生の卒業式が行われました。

 山本校長は式辞の中で、今年度の進学審査において何点かの問題が指摘されたことに触れつつ、次の3点を心掛けてほしいと述べました。
 1点目は、単に持ち上がりで進学したと思わず、新たに土佐高校に入るのだという自覚を持ってほしい、ということ。
 2点目は、自らの将来のために、挑戦する夢を持ち続けてほしい、ということ。
 3点目は、土佐の代名詞である「自由」には、必ず「規律」の裏づけがなくてはならない、ということ。
 以上の3点に留意して、高校でも頑張ってほしい、との激励がありました。

 卒業生代表の伊與田さんは答辞において、羽生結弦選手の昨年の活躍に触れ、たとえ失敗をしてもそれは自らが成長するための財産となるので、向上心を絶やさず頑張っていきたいという決意を述べてくれました。

 簡素ではありましたが、94回生259名の第一段階の自立にふさわしい、意義深い式となりました。