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1月8日(木)大掃除終了後、第3学期の始業式が行われました。
M田校長は、「新年あけましておめでとうございます。まずは、皆さんの2026年が素晴らしい年になるように願います。元旦の高知新聞一面に本校卒業生である古谷さん・小松さんのスペースポート建設に関する記事が掲載されていました。夢の実現に向かう礎は、土佐での学びにあったともお話しされていました。皆さんも夢に向かって進めるよう頑張ってください。特に高3生は、健康に留意しながら、共通テストから続く二次試験・各大学の入試に向かってください。高2高1生は、高3生の姿を見ながら、自分はこうなりたいという思いをもって行動にうつしてください。勉学・行事・部活動など様々な事柄に自発的に取り組む学期であってほしいです。最後に、高3生の果敢な取り組みに心からのエールを送り、始業の挨拶とします」と述べました。
続いて沖生徒部長は、「今年も宜しくお願いします。時間に余裕を持つことや、服装を整えることを今学期も忘れないでください。ノーベル化学賞を受賞した北川進教授は、『0を1にするパイオニアでありたい』と述べていました。0を1にすることで、さまざまな世界ははじまります。既存の1を2にすることも大切ですが、土佐の卒業生には、いつか高知に帰ってきて0を1にしてくれることを期待しています。そんな大きなことではなくても、新しい年において皆さんが0を1にしようと何かに挑戦することを期待します。そして、高3生全員の志望校合格を願っています」と話しました。
山田進路部長は、「9日後に共通テストが迫りました。おめでとうという気分でもないかもしれないので、読んだ本の話をします。毛内拡の『読書する脳』・渡邉雅子の『共感の論理』という本を読みましたが、脳の働き方は人によってかなり違うのだということを痛感しました。多様性という言葉を毎日使いながら生活していますが、脳の使い方がこれだけ違うとなれば多様性とは一体、と思ったことでした。2学期の終業式にお願いした勉強への取り組みは実践してくれたでしょうか。3学期は、1年の総まとめと次年度につながる期間です。でも、自分が自分のペースで勉強するということが見えづらくなる期間でもあります。自由な時間ではありますが、きちんと自分を定めて勉強してほしいと強く願います」と述べました。
式終了後、高3生は筆山ホールで集会を行いました。進路部長はじめ主任団から共通テストについての注意や激励を受け、来週末の本番に向けて士気を高めました。
高3生は明日から共通テスト前特別授業、高2生以下は通常授業が始まります。
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