| 1学期高校終業式・壮行式 | |
| 2026.07.11 | |
|
7月10日(金)期末試験終了後、高校の1学期終業式が行われました。 五百蔵校長は「来週はクラスマッチ、模試、さらに夏期補習と続きますが、期末試験の終わった今日を一区切りにして、ぜひ1学期を振り返ってみてください。1年生は自分の成長を感じるぐらい頑張ることができましたか。2年生は中だるみしませんでしたか。3年生は勉強・部活ともに悔いのないよう全力で取り組むことができましたか。振り返って、良かった点・課題があった点を客観的に見つめてください。課題についてはどうすれば改善できるのか考え、とにかく行動に移しましょう。夏休みは自分を高めることのできる期間です。やればできる、そして、どうにかするのが土佐校生です。」と鼓舞しました。あわせて、水難事故や落雷事故への注意喚起を行い、「命を守る事に関しては、臆病になってください。慎重になってください。」と述べました。 続いて沖生徒部長は「土佐校生としてどのような振る舞いをしなければならないのか、いつでもどんな場面でもよく考えて行動してください。学校の外であっても、他者に迷惑をかけていないか、ルールやマナーを守っているか考えましょう。今年度から自転車の青切符が導入されているが、罰金があるからルールを守るというよりも、事故を起こさないようにするために安全運転を心がけてください。夏休み中も、
“無理をしない・危険な場所に立ち入らない・引き返す勇気をもつ”ことを意識して命を守ってください。もし困ったことがあれば、遠慮なく相談してください。」と述べました。そのうえで、開催中のサッカーワールドカップを例に挙げ、「日本代表が優勝という目標で今大会に挑んだこと自体に意味があると感じています。かつてはその夢を誰も本気にしなかった時代もありました。大きな夢も、それに向かって進化を続ければいつか現実的な目標になると思います。皆さんにとって、夢に向かって進化できる夏休みになることを願っています。」と激励しました。 最後に山田進路部長は各学年に対し、「高3は夏休みが天王山。自らの力が試される時期でもある。いつまでに、どの程度自分の力をあげていくのか考えているか。迷っている暇はない。結果にこだわってとにかく進むしかない。」「高2は夏休みを自分の学習姿勢をきちんと見直す時間にして、“一人できちんと勉強できる”ようになろう。自分がどうしたいのか、どこまでいきたいのかを考えよう。」「高1は中学時代とは勉強のレベルが違うと実感した1学期かと思う。このままギアチェンジができないと、困る。自分にちょっと負荷をかけて、少ししんどいと思う程度の勉強をしよう。文理選択も控えているので、大学・学部を考えよう。色んな可能性が広がっているので、自分の可能性を安易に狭めないでほしい。」と述べました。 式後には、夏休み中に全国高校総体(近畿インターハイ)・全国高校総文(あきた総文)など各種の全国大会に出場する選手の壮行式が行われました。各クラブ・個人の出場者の紹介が行われ、硬式テニス部主将の馬場裕己さんが代表して挨拶しました。馬場さんは「多くの方の支えがあって、インターハイに出場できます。日頃の支えに感謝しています。“冠する土佐の名に叶え”という言葉に、勝敗を超えた責任を感じています。礼節を忘れず、自分と仲間を信じて、最後の最後まで全力で闘い抜くことを誓います。」と述べました。 |
|